写真左から籐2段ランドリーバスケット付き、籐3段スリムランドリーバスケット付き
籐を知り尽くした職人による美しく丈夫な手作り品
かつて温泉旅館や銭湯などでよく使われていた籐籠。籐は丈夫で軽く、しなやかで湿気に強いことから、日本でも家庭用品の多くに使われてきました。しかし、1970年代頃からアジアから安価な籐製品が大量に輸入されるようになり、国内の工房の多くが閉鎖に追い込まれました。そんな中、明治40年創業の鶴屋商店は、高品質な籐道具を提供することに一心不乱に籐製品を作り続けてきました。
ランドリー ルームは、110 年以上続く老舗の籐かごを現代の生活に合わせてアレンジしたものです。バスケットの底面と側面は籐でしっかりと編み込まれ、上端は籐の皮で包まれています。スタンドの脚はストーブの熱で伸ばした棒状の籐を使用しており、接合部には籐の皮がしっかりと巻き付けられており強度を高めています。
「東南アジアから輸入される籐は、硬さや色が異なります。均一で安定した耐久性のある表面を確保するには、素材の状態を慎重に評価し、バーナーの熱や力を加える必要があります。」 織りのプロセスでは、ほとんどの籐は、工程のすべてが職人による手作りです。 」と語るのは、自身も職人である相田源治さん。
和室・洋室問わず、艶やかな飴色に変化していく無塗装の家具の柔らかな風合いが目を楽しませてくれます。
写真:スリムランドリーバスケット
狭いスペースにも置きやすい、現代の生活事情に合わせた幅約35.5cmの3段超薄型ランドリーバスケット。スリムランドリーには本来1個しか付属していませんが、両方のカゴを使いたい方のために単品でもお付けいたします。
【今日の逸品】
古い籐のバスケット
鶴屋店
11,000円~(消費税込)
