
焼き肉と鰻は間違いだった?意外にも夏バテの本当のメニューは…(チューリップテレビ) – Yahooニュース
夏は暑さで体力が低下しやすく、夏バテにもなりやすいです。夏バテになると、食欲がなくなったり、だるくなったり、だるくなったりします。この場合、栄養のある食事で体力を回復したいところですが、どのような食事が効果があるのでしょうか?
一般的に夏バテには焼き肉や鰻、辛い食べ物が良いと思われがちです。しかし、実はこれらの食べ物は油分が多く、消化に負担がかかるため、疲れているときに食べるのはおすすめできません。では、本当に夏バテに効くメニューとは何でしょうか?
富山短期大学食物栄養学科の伊藤陽子准教授によると、疲労回復に効果が期待できる栄養素はビタミンB1、ビタミンC、クエン酸などだという。肉や魚に豊富に含まれるビタミンB1は、糖質の代謝を促進してエネルギーを生み出す働きがあります。柑橘類には、体内の疲労物質の生成を抑制するビタミンCやクエン酸が豊富に含まれています。
伊藤准教授が推奨する夏バテ回復メニューは以下の通り。
- チキンのレモンサラダ:鶏肉にはビタミンB1が、レモンにはビタミンCとクエン酸が豊富に含まれています。爽やかな味わいが食欲をそそります。
- サバの味噌:サバにはビタミンB1、DHA・EPAなどの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。味噌は善玉菌を増やし腸内環境を整える発酵食品です。
- トマトチーズパスタ:トマトにはビタミンCやリコピンが、チーズにはカルシウムやビタミンB2が豊富に含まれています。パスタは炭水化物源としてエネルギーを供給します。
- ヨーグルトとフルーツのスムージー:ヨーグルトには乳酸菌やカルシウムが、フルーツにはビタミンCや食物繊維が豊富に含まれています。液体なので消化吸収されやすく、保湿力もあります。
このように、夏バテに効く涼しい発酵食品は驚くほどたくさんあります。脂っこいものや甘いものを避け、バランスの良い食事で夏を乗り切りましょう。